Publicis
Groupe
Japan
2026
年新卒採用

Publicis Groupeへの入社は、単に就業だけを意味する訳ではありません。成長に向かって自身を解放し、キャリア構築を叶える場なのです。入社当日から挑戦は始まります。「パワー・オブ・ワン」。業界を牽引するPublicis Groupeのスペシャリストたちとともに、ワンチームになり、共通の目標であるクライアントの成長の達成に向けて、取り組むことになります。私たちは、人が会社を前進させる、と信じています。それは、年齢や性別に関わらず仕事を任されるチャンスがあり、サポートを受け、成功を後押しされて初めて成り立ちます。多様性に富むグローバルな環境において、従業員が生き生きと働き、日々、個性、エネルギー、アイデア、情熱をPublicis Groupeに持ち寄ります。まさにこれがビジネス前進の原動力なのです。Publicis Groupe Japanであなたとお会いできることを楽しみにしています。

 

Publicis Groupe Japan 2026年新卒採用

About us

日本における、Publicis Groupeにはビーコンコミュニケーションズ株式会社とエム・エム・エス・コミュニケーションズ株式会社があります。Creative、Media、Data&Tech、Commerce、Production、CRM、Influenceの領域における13のブランドが連携し、主に外資系クライアントのパートナーとして、日本マーケットをサポートします。

Environment

世界各国から人材が集まり、マルチカルチュアルでフラットな環境です。それぞれの仕事内容や状況に合わせて働き方を選べるように、ABW(Activity Based Working)を導入し、オフィスもフルリノベーションしました。日本ローカル及びグローバル規模での様々なトレーニングプログラムを提供し、また、社員が交流できるようなカルチャーを作ることにも力を入れています。定期的に開催するTown Hall MeetingではCEOをはじめとしたマネージメントメンバーから、Publicis Groupeの近況やトピックがシェアされます。 クライアントワークの事例や新技術の紹介、SDGsのラーニングセッションも行います。さらに、グローバルの専門家によるWebinarでも最新のケーススタディが紹介され、各自の担当クライアントの状況に合わせたアプローチを質問することができます。

Activities

コミュニケーションランチ、テニス・ゴルフ・ダイビングなどのクラブ活動には会社からのサポ―トがあります。毎年全社で行われるYear End Partyは、コミッティが企画を立て、社内アワードの表彰も行います。エンタメから社内制度まで、数々の社員発信のプロジェクトを実施してきました。仕事でも仕事以外でも、面白いと思ったアイデアを誰もが自ら発信し、かたちにできる場がPublicis Groupe Japanにはあります。

Creative

ジュニアアートディレクターとして、飲料、金融、フード系のチームで主にお仕事をしています!

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安藤さん

Creative

外資系の広告代理店を探していたときに大学の教授からビーコンを教えて頂きました。その教授も元々ビーコンで働いていて、とても良い会社だと聞きました。どれだけオンラインでリサーチをしても会社の雰囲気や人間関係などはわかりません。なので実際に働いていた方の声はとても響きました。そこから、beaconで働いていた方や現在働いている方達のお話を伺った際に共通して印象に残った事があります。それは、どの方もとても楽しそうにbeaconについてお話ししてくださった事です。皆さんのように目標を持って楽しくお仕事ができる環境がとても魅力的だと感じました。また外資系という事で様々なバックグラウンドを持っている方々とのコミュニケーションを通じ、お仕事ができることがとても楽しみでした。

⼊社したての頃は話を聞いて先輩のお仕事を見ることが多かったですが、だんだんと小さなお仕事から任せていただくようになりました。業務内容としては、企画の提案、キービジュアルなどのカンプ作成やデザインチームさんとのやりとりなどが主なお仕事です。初めはアイディア出しなどで的外れなものを提案してしまうこともありました。ですが、チームの皆さんのそれに対する丁寧なフィードバックのおかげで、ミーティングなどでも間違えを恐れずに提案したり意⾒を⾔う事ができました。また、途中からデザインチームさんとのやりとりを任せていただけるようになり、⾒るだけではなく実際にやりとりをしていくうちに学ぶこともたくさんありました。また、今年は社内案件もいくつか任せて頂きました。その中でも⼀番印象に残っているのはオフィスラッピングの⼀環としてのウォールアートと2025年度採用の交流会のフライヤー制作です。オフィスフロアの⽬⽴つところのウォールアートという⼤役を任せて頂き、⾃分の絵があそこまで⼤きく出てくる事は初めてだったのでとても緊張感がありました。交流会のフライヤーは新卒クリエイティブ3⼈でテーマを考えるところから、内容、写真撮影、レイアウトまでCDの⽅に⾒てもらいながら仕上げました。通常業務では⾃分のパートのみやる事が多いですが、このように0の状態から100まで⾃分たちで作る事は社内案件だからこそ経験できたので、⼀連の流れを知るとても良い機会をいただけました。

ビーコンに入って10ヶ月ほど経ちましたが、一番良かったと思える事は「みんな良い人」という事です。同期もチームも先輩も上司もみんな良い人たちばかりでとても恵まれた環境だと思います。どのチームに入っても、みなさん新卒の私でも意見を言いやすい環境を作ってくださります。同期で業務内容が全く違うため、悪い意味での比較をすることがなく、同期のお仕事の話を聞くと自分も頑張ろうというモチベーションになります。また、英語を話す人が多い環境なので、言語面でも常に周りからモチベーションをもらっています。

Creative

2023年にJunior Copywriterとして入社しました!超絶優秀な先輩のもとで、新たな経験と勉強の毎日です。趣味はギターと、知らない街の散歩、睡眠時に夢をみることです。(悪夢はNG)

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谷口さん

Creative

ビーコンを選んだ理由は、職種別採用をしているという点に尽きます。人の心を動かすことや企画をすること、そして言葉が好きだった私は、広告会社のクリエイティブ職を第一志望として就活しておりました。ビーコン以外の他社では基本的には総合職採用なので、入社後どの部署に配属されるのかが分かりません。いわゆる配属ガチャというやつです。しかし、ビーコンの場合は職種別採用を導入しているため、入社後に希望の部署に行けることが確約となります。このことが決め手となり、自分の理想像に近づくことができる一番の選択肢として、ビーコンへの入社を決めました。
ちなみに、私とは逆に、入社前から配属が決まることに対して不安を感じるあなたへ。心配はいりません。なんと、ビーコンでは割とフラットに部署異動ができるらしいです。1つの部署で黙々とスキルを磨いていくもよしですし、色々な環境で経験を積むこともきっとできると思いますよ。

自己紹介でも書きましたが、Creativeという部署でコピーライターをしています。コピーライターの仕事は多岐に渡ります。広告のキャッチコピーを開発するのはもちろんのこと、CMプランニングやアクティベーションの企画、Web広告のコピー開発など、言葉や企画にまつわる全ての業務を担当します。携わっている業界は家電・お菓子・たばこ・自動車・金融など様々です。それ以外にも、社内イベントや採用イベントの企画・コピーライティングなどといった業務もあります。
大層なことを書いておりますが、もちろんペーペーの私1人で完結している仕事など1つもありません。素晴らしい先輩・上司から添削やフィードバックを受けながら、日々自分のコピーや企画をブラッシュアップしております。そして、幾度もの指導を乗り越え、自分で考えたコピーが実際に世に出ているのを見た時の感動はひとしおです。これは、コピーライターのやりがいの1つだと思います。

ビーコンに入って良かったことは、風通しが良い社風であること、人が良いことです。月並みなことを書いてしまいすみません。でも、本当なんです。
コピーライターとして入社した私は、厳しい洗礼を受けることを覚悟していました。ウキウキで企画書を会議に持っていくものの、上司にビリビリに破られるとか、100本コピーを書かされて「ゴミしかないね」と言われるとか。右も左も分からない状態での会議で、「帰っていいよ」と帰宅命令を受けるとか。
しかし、そんなことはありませんでした。僕の穴だらけの企画やコピーでも、どうなったらさらに良くなるのか、クライアントが喜ぶものになるのか、世の中の人の心を動かすことができるのか、丁寧にフィードバックをくださります。そして、会議で的を射ていない発言をしたときでも、決して否定されることはありません。とにかく、どんな発言でもウェルカムな環境です。優しくスマートな先輩のもとで、日々成長を実感しています。

Business Management

2023年度に入社し、Assistant Account Executiveとして飲食業界のブランドさんを担当しております。趣味は、料理、寝ること、DJです!

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松田さん

Business Management

ビーコンに入りたいと感じた理由はたくさんありますが、1番はビーコンのカルチャーに惹かれました。
入る前も入ってからも感じておりますが、本当に質問しても嫌な顔をする方がひとりもいないような、やる気がある人がどんどん伸びていけるような環境がありますし、先輩も上司も本当に優しく明るい方ばかりです。
また、一人一人の個性も大事にしてくれる環境ですので趣味を続けながら仕事をしている人も多いと思います。面接時から、私が本当にやりたいことは何かをくみ取ってくれるような質問をしていただきましたが、入社後も上司や周りの先輩方に私に合った業務はなにかからキャリアプロセスについても相談させていただいており遠い将来にむけた自分の道も見直す機会があるため、未来をしっかり見ながらとても充実した毎日を過ごせているなと感じております!

飲食業界のクライアントさん担当で、営業としてのお仕事をしております。
私はデジタルチームに所属しておりますので、毎日PCとにらめっこをしながらデータや数字をみたり、WEBの更新等を行っています。
最初は1つもわからず、同じチームの上司、先輩に質問攻めをしてしまいましたが、質問をたくさんした分、たくさん成長できたのではないかなと感じております。
すこしずつできることが増え、やりがいと仕事の楽しさも感じております。

なんといっても優しくて暖かい上司、先輩、同僚のなかで毎日働けるような環境を得られたことだと思います。
生きるために仕事をするのか、仕事をするために生きるのか、はよく聞いたことがありますが、私は生きるために仕事をしたいので、今ビーコンで働けていることはとてもとてもありがたいことだと感じております。
就活をしている最中は、本当に自分自身に対しても、将来の自分についても不安でいっぱいでしたが、ビーコンでは自分や自分の未来に自信を持ちながら業務をこなせる環境があると思います。
プライベートでも先輩や同僚、チームの方と飲みに行く機会も多いため毎週とてもたのしいです!

Business Management

2023年4月にAssistant Account Executiveとして入社しました。 大学時代に2年ほどアメリカに住んでおりました。 音楽(全ジャンル)を聴くことが好きなので、是非おススメの曲があれば教えてください!

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櫻井さん

Business Management

ビーコンで働きたいと思った理由は、日本におけるグローバルブランドのローカライゼーションをサポートしたいと考えたからです。
私は幼いころからバスケットボールをしており、ある有名なスポーツ企業の広告などをよく見ていました。
そこで気づいたのは、一つのキャンペーンであっても、ターゲットとなる国の文化によって全く異なる訴求をするということでした。
このように、文化にマッチしたブランドコミュニケーションに興味を持ち、広告業界に興味を抱くようになりました。
ビーコンのクライアントの多くがグローバルブランドであるため、それらのクライアントと日本の消費者を繋ぐ架け橋となる仕事に携わりたいと思い、ビーコンへの入社を決断しました。

営業のポジションを担当させていただいているため、クライアントと社内チームとのプロジェクト進行を円滑にするために、様々な業務に携わっています。
クライアントとの円滑なコミュニケーションはもちろんのこと、資料作成やスケジュールの管理も私の役割に含まれており、同時に多岐にわたる業務に気を配ることが求められるため、大変だと感じることもあります。
しかし、社内の異なる部署と連携し、プロジェクトの全体の流れや、どのような段階を踏んで完成に至るのかといったプロセスを学ぶことができるのは、私が営業として働く上で最も魅力的な点の一つだと感じています。

一年目から多くの業務をサポートいただきながら、様々な経験を積むことができ、常に成長できる環境がビーコンの魅力の一つだと考えています。
分からないことばかりの毎日ではありますが、仕事やプライベートのことまで、アドバイスやサポートをくださる方々がたくさんいます。そのおかげで、不安をため込むことなく業務に取り組むことができています。
さらに、ビーコンには異なる国籍やバックグラウンドを持つ多様な社員が集まっており、そのような方々と交流できることも魅力の一つだと感じています。

Business Management

2023年4月に入社し、Assistant Account Executiveとして輸入車メーカーの担当をしています。日本生まれ日本育ちです。立教大学社会学部を卒業した後、色々あってイタリアはミラノ工科大学でマーケティングのマスターを修了しました。趣味はバドミントン、アフタヌーンティー巡りです。あと美味しいペペロンチーノが作れます。

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田名部さん

Business Management

就職先に特別こだわりはなかったのですが、一次面接から最終の四次面接まで一貫してパーソナリティを丁寧に見て下さっているように見受けられました。採用側が大きくなりがちな就職活動ですが、ビーコンは常に対等に【私】と向き合って下さいました。

WEBテストこそないですが、慎重に【人】を見られるため、却って難しいと思います。
【飾らないありのままの自分】で臨める点が非常に良かったです(変に取り繕ってもバレるので自分らしさを忘れないようにするのが吉です。)最終面接(リモート)にて気合を入れるためにスーツで受けた折、「個性が見たいから私服で良かったのに」と仰っていたのがとても印象的でした。

IRのコンサルティング会社かビーコンかの2択でしたが、上記の採用プロセスにおける就職活動者への向き合い方に加えて、社会学的な興味関心という点で多くの人の目に触れる広告に携わる仕事に惹かれたため、ビーコンに決めました。

※3次の英語面接、英語が苦手過ぎて面接時間中は四苦八苦していましたが、それを乗り越えた達成感も少しは決め手になっていたかもしれません。

輸入車メーカーの担当をしております。1年目(2024年1月時点)のため慣れないことばかりで日々学ぶことばかりです。基本的な業務は、クライアントと社内のクリエイティブ部門・社外の制作会社との間に立ち、プロジェクトの進捗管理や進行を行うというものです。先輩社員の方々について学ばせて頂いております。

月1回の競合他社に関するレポート作成、チラシの構成の作成等々ありますが、直近のお仕事で言えば、新型車両のローンチ案件や、車の販売の際に付帯させて販売する保険商品関連のウェブサイトの改定や、新規に発行されるクレジットカードの案件等々、数多くの案件に従事しております。

初めて私がメインで担当していたキャンペーンの画像や動画が世に出た時には、胸に去来するものがありました。
大学の友人が担当会社のファンなので、仕事と実生活が地続きになっている感じがしてとても良いです。入社する2カ月前にやっと免許を取得したような、車には縁遠い生活をしてきた人間ですが、周囲の先輩方のサポートもあり、仕事にはなっております。

仕事なので喜怒哀楽はあまりないのですが、関係者が多く、自分ではコントロールが出来ない部分もあり、やむを得ない事象が発生すると、悶々とすることはあります。ことを進める前に責任の所在を事前に明らかにしておくことが、相手にとっても自分の精神のためにも肝要だなと思うようになりました。悩んでも仕方がない部分で悩むのは時間の無駄ですので。

入社前と入社後の会社のイメージにあまり差が無いという意味では安心です。面接や入社前の懇談会等、会社を知る機会は十分に与えられているからだと思います。人事の方も気になった点については丁寧に答えて下さいます。

ビーコンの方々は人当たりがとてもいい優しい方が多いなと思っております。社内での人間関係にストレスのようなものはあまり感じたことがありません。

入社前のイメージと異なることと言えば、同じ職種で入社しても担当する会社で業務が全く異なってくる点です。同じ尺度で比較できないという点においては業務成果で関係がギスギスしたりが無いので良いかも知れません。(そもそも人当たりが良い人が多いのでギスギスはしないと思われます。面接官の方の選球眼が見事に光っております。)

先に述べたように、担当する会社の仕事を行い、世間一般のイメージで言う「営業」が行うような新規開拓や売上を立てて成績を上げるというスタイルの業務ではないため、数値目標を個人で達成することに強くやりがいを感じるような人にはモチベーションの維持が難しい仕事のような気がしました。

Business Management

2023年に新卒の営業(Assistant Account Executive)として入社しました! 休日は友達と過ごしたり、ジムにいったり、バスケしたり、映画をみたりしています。

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関本さん

Business Management

ビーコンに入りたいと思った理由は、3つあります。
1つはもともとクリエイティブが好きで生涯通してかかわっていたかったから
2つ目は自分が昔広告を通して衝撃を受けた気持ちを、今度は生み出す側に回りたいと思っていたから
3つ目は面接をとおして、本当に雰囲気というか、人柄というか、社風というか話していけばいくほどいい会社なんだなというのがビシバシ伝わってきて、そして就職活動で受けていたどの面接よりも、本当に自分を知ろうと、理解しようとしてくれていると感じ、もうここしかないと強く思ったから です!

実際に入ってからも3つ目の印象は全く変わらなくて、なんならどんどん強くなってます。
本当に胸を張って素敵な会社だなと思いますし、入社できて本当に良かったと感じています。

自分は営業なのですが、主にやっていることとしては、クライアントと社内の橋渡しのような役割を行うことです。
よりよいコンテンツを生み出し発信する為に、クライアントが考えていることや思い描いていることを聞き出し、社内のスペシャリストたちに共有し一つの目標に向かって活動しています。

自分の場合ですが、一つのブランドを担当するのではなく、複数のブランドを担当させていただいています。
チームやクライアントごとに雰囲気や仕事の進め方の違いがあり、常に刺激を感じる日々です!

ビーコンに入ってよかったなと思うことは2点あります。1点目はグローバルな環境があるということ。2点目は人が魅力の一つといっても過言ではないほど人が良く、暖かいこと。
1つ目についてですが、本当に様々なバックグラウンドをもつ方々が多く、ある個所では英語が飛び交っており、ある個所では日本語が聞こえる環境があります。そんな環境で仕事をしていくことで、様々な新しい気付きや刺激が毎日のようにあり、そこからどんどん自分の当たり前というか、価値観が一新されているように感じます。
ここで過ごし、様々な人たちと関わればかかわるほど自分の人生が面白くなっていくなと強く感じます。
2つ目は「人」です。ビーコンは本当にかかわる人関わる人、人が良く、温かいなと感じます。新卒で入社し、右も左もわからず不安な様子で何かに取り組んでいたりすると、先輩社員が気さくに声をかけて助けてくれたりといった環境があります。私自身考え込みやすいタイプで、考えすぎてしまって悩んでいた時がありましたが、「どうしたの」と相談を聞いてくれて、本当に救われた経験があります。そんなこと当たり前じゃんと思うかもしれませんが、本当に気さくに、手を指し伸ばしてくれます。また、同期や先輩との距離も近く、よく仕事終わりに一緒に食事に行ったり、クリスマス会や忘年会などを自分たちで企画して開催したりと、プライベートでも仲がよいです。

Digitas

Digitasというデジタル部門に所属しているJunior Strategistです。

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小野さん

Digitas

主に2つあります。1つ目は代理店の中でも、入る前に職種を選べるという点です。多くの代理店は入社してから職種が決まるため、自分が望んでいるキャリアを最短で描きづらいと感じていました。その点ビーコンは自分がやりたい、あるいは歩みたいキャリアに最適な職種を選ぶことが出来るという点に魅力を感じました。2つ目は、1人あたりの裁量権が大きい点です。私は学生時代にマーケティング関連の仕事に約3年ほど従事しており、個人事業主としても働いていました。それゆえ、0から手取り足取り教えてもらうのではなく、これまでの自分の培ってきたものを活かしつつ、新しいことにも挑戦することで自分の成長スピードを圧倒的に加速させることが出来るこの環境を選びました。

現在は外資系自動車メーカーやソフトウェアカンパニー、家電メーカーなどを担当しています、業務内容としてはプロジェクトマネジメントや定量・定性リサーチを含むブランドの戦略、デジタル広告の戦略やECサイトのデータ分析など幅広く行なっております。私はストラテジストなのでメインの仕事は戦略を考えることですが、そのために実際の現場の仕事やクライアントとの関係調整、データ分析ツールの使い方やデジタル広告関連のことまで幅広く知識と経験が必要になります。それゆえ、ストラテジストと言うとブランドの戦略を立てるだけの人のように聞こえますが、実際はクライアントが持つ課題を解決するために、あらゆる解決策を考え、その道筋を立てる仕事だと感じています。また、考えた解決策をクライアントに納得して実行してもらえるように、パワポで資料を作成することにもかなりの時間を割いています。

一番驚いたのは圧倒的に裁量権が大きいことです。これはチームや上司によっても異なるとは思いますが、私の場合は入社して約2ヶ月後に自分がメインのクライアントを任せて頂きました。それ以外でも重要なパワポ作りや社内勉強会でのプレゼン、新クライアントのEC戦略担当など多くのことに携わらせて頂きました。慣れないことやクライアントからのプレッシャーは1年目にとっては厳しい部分もありますが、その分スキル的にもメンタル的にも成長できる1年でした。マーケティング関連で仕事をしていきたい、若いうちに仕事にベットしたいと感じている方にとっては刺激的で楽しい環境だと感じます。

Media

23年に新卒入社しました。メディア部デジタルチームでAssistant Digital Executiveをしています。

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志賀さん

Media

1つ目の理由としては、大学で広告を専攻していたので、広告に携わる沢山の職種があって幅広いクライアントと関わることが出来るからです。
また、ビーコンのHPを見たときに自分の日常にある広告を作っている会社だと分かり、一層気持ちが強くなりました。
2つ目の理由は、自由な社風です。自分の中でファッション、ヘアカラー、ネイルなどは仕事と同じくらい大事なことなのでそれを尊重してくれるビーコンにとても魅力を感じました。

私はメディア部のデジタルチームに所属していて、主にPaid media広告の運用をしています。私は3つクライアントを持っていて、それぞれのキャンペーンプラニング、運用、レポートが主な仕事です。
メディア広告の運用スキル、分析力を身に着けたい人にはぴったりの職種です!

まず、人に恵まれていると感じます。同期をはじめチームメンバーも皆良い人ばかりで居心地が良いです。オフィスに行く日はいつも楽しみです!
仕事面では、新人でも上司のサポートを受けながら沢山チャレンジさせて貰えるので、日々自分の成長を感じることが達成感を感じられて嬉しいです!

Social

こんにちは!2023年にソーシャルチームに入社しました。大学で1年カナダに留学してました。音楽が好きで、レコード集めたりしています。

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遠藤さん

Social

就活の際は、職種がある程度選べて、社風がオープンで、英語を活かせる入社先を探していました。特に大学のサークルやインターンでSNSを運営していたことがあり、新しいプラットフォームを駆使したデジタルコンテンツ制作やクリエイティブで身近な方法で人の心を動かす仕事に興味がありました。そのため職種を絞ってソーシャルチームに応募できたのは大きな決め手でした。
また選考でお話した方全員がとてもフランクでオープンかつ多様で、一人間として向き合ってくれて丁寧に話していただいたのが印象的でした。日系企業に多い堅苦しさを感じなかったのが魅力的でした。

ソーシャルチームでアパレルや観光、飲料ブランドのソーシャルメディアを運営しています。
ソーシャルの業務は幅広くブランドごとでも違った仕事を担当しています。SNSのコンテンツプランニングやアイディア出しから始まり、コンテンツ制作、投稿、パフォーマンス分析・報告が主な業務の流れです。
またそれ以外でも、最新のトレンドをリサーチし報告することや、ブランド全体のSNS戦略を設計することもあり、業務内容は多岐に渡ります。
ブランドによっては、自分でコンテンツを提案して実際に動画を撮影・編集し投稿することもあり、自分の制作物が世に出されるのを見るのはとてもやりがいになります。

前の質問とつながりますが、1年目から様々な仕事を任せられるのがやりがいです。ソーシャルチームでは戦略立案やプランニングから最後の報告まで全過程を経験させてもらい、成長スピードの速さを実感します。サポートもしっかりしてもらえるので困ったら相談でき、また私は未経験ながら動画撮影・編集やコピーライティングなどのクリエイティブな仕事に興味があり、実際に担当できる機会を頂けました。未経験でも様々なことに挑戦できる環境があるのはとてもやりがいになります。
また、選考中に感じたオープンで自由な雰囲気も、実際に入社してから入ってよかったと思うことです。様々なバックグラウンドの社員とフラットにコミュニケーションできて、とても仕事がしやすい自由な環境です。

Social

2023年にSocial Teamに入社しました。大学時代は韓国の大学で経営学を学んでいました。他ジャンルの音楽を聴くことが好きで東京に来てからは色んな音楽バーやライブに行くのが週末の楽しみです。

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吉尾さん

Social

学生時代の経験からビジネスにおける広告・マーケティングの影響力、特にSNS発信の重要性を実感し、就職先を選ぶ際は人や物事の魅力をSNSやメディアを通じて発信していく仕事がしたいと考えていました。その中で、ビーコンを選んだ主な理由は2つあります。

1つ目は、ビーコンでは職種を絞って応募ができるため、他の企業とは異なり、大きな会社でも自身が興味を持っているSocialに必ず携わることができるという点です。採用プロセスの中で学生時代のSNS運営経験を活かし、自身のやりたい仕事ができると確信できたことは、就職先を選ぶ上で大きな決め手になりました。

また、学生時代の海外経験を生かし、グローバルな環境で働きたいという考えがあり、多様性を重視したオープンなビーコンの雰囲気は非常に魅力的でした。採用課程で一緒に働くチームの方と実際にお話ができ、カジュアルでオープンな社風が伝わってきたことで、入社を決断したいという気持ちが一層強くなりました。

Socialチームでアパレルメーカー・製薬会社の2つのブランドを担当しております。
入社当時は知識もなく、わからないことばかりでしたが、尊敬できる先輩方に助けられ少しずつ業務に慣れていきました。

Socialの魅力の1つはブランドのアカウント運営をする上でアカウントマネジメント、市場調査、戦略立案、コンテンツ企画/作成、投稿パフォーマンス分析など全てをチーム内で行う場合が多くあることです。大変な時もありますが多岐にわたる業務に携わることで、学びが多く、日々刺激的な仕事をできていると感じています。SNSでは数字で結果が顕著にでるので、自身の携わったコンテンツの反響をすぐに確認できる点にもやりがいを感じています。

最近ではクライアントと協力して、より大きなキャンペーンの企画と実行に携わっており、チームのアイディアが形になるのがとても楽しみです。

自由で風通しの良い企業文化です。新卒であっても、アイディアや考えを積極的に聞いてもらえ、仕事を任せてもらえる機会がたくさんあります。自分が「こういった仕事がしたい!」と発言すれば、上司が希望を理解しサポートしてくれる文化にもとても感謝しています。私は入社前のイメージ通り、多様性に溢れ、自由で、ロジカルとクリエイティブの両面を活かせる仕事ができる環境だと感じています。

入社後は週に一度の上司とのキャッチアップミーティングがあり、わからないことがあればいつでも質問できる環境が整っており、とても助かりました。

同期や年齢の近い先輩方とのBBQやご飯会も定期的に開催されており、プライベートでも仲良く楽しむことができています。

Publicis Groupe Japan 2026年新卒採用